2012年11月14日
パクリ
大人の歯が見えてきました。
ゲンさんです。
抜けたら、生える。
成長の証ですね。
抜けたら、生えるかあ。
僕もそうなりたい。
歯じゃなく、毛が。
年を取ると共に、薄くなってきてるなあ。
オカンの髪が薄いから、
元々残るとは、思ってないけど、
なくなるのは、いややなあ。
でもオトンはあるから、
これから、どう転んでいくのでしょう。
DNA鑑定で、できるなら、調べてほしいわ。
そういや、iPS細胞で自分の髪ができる日も来るのかなあ。
そんな研究に、お金を回してほしくないな。
観光都市甲賀をめざす僕としては、外せない町信楽。
元々、焼き物で有名な町信楽。
合併したとはいえ、市内の他の旧町より観光面では、先行していたので、プライドが高い。
というわけで、信楽観光協会が存続し、
いまだに甲賀市観光協会と合併されていない。
この余計なプライド邪魔なんです。
観光客が年々減っているのに、
それを維持するんですか?
みんなで、力合わせましょうよ。
前にも書きましたが、
そもそも、夏の花火がおかしい。
信楽の火祭り。7月の第4土曜。
甲賀夏祭り。7月の最終土曜。
ほぼ日程が、かぶる。
別々にしろよ。
信楽の人でも甲賀に行く人が、結構いる。
この現状なんとかせなアカンて。
まあ、愚痴はさておき、本題へ。
信楽の観光政策について、
道の駅の設置は以前書きましたが、もひとつ書きますね。
リピーターの獲得です。
まずは、道路の渋滞問題を解消しようと思います。
一番メインのお客さんが来るのは、新名神の信楽IC。
でもここを降りたお客さんは、
渋滞にはまってしまい、信楽の印象が悪くなります。
そのために道路の拡幅工事をしたいのです。
しかし片側2車線の立派な道路は、平時に必要ありません。
なので、3車線の時間帯により、センターラインが変わる道路がいいと考えてます。
大津市の浜大津らへんの車線を参考にしてます。
ただ、これには相当な予算が必要なので、
財源に余裕があれば、やりたいなあ程度の話です。
ココで、この前の送別会で後輩が言っていたのを丸々パクリます。
右折レーンを主要な信号や交差点につけようと思います。
基本的に、信楽にやってきた観光客は、国道307号線しか走りませんが、
地元の人が、わき道にそれようと右折するのです。
だから、右折レーンさえあれば、ある程度の渋滞は緩和されます。
これは、すぐにでも実行したい政策です。
続いて、陶芸教室の問題です。
基本的に各種陶芸教室が信楽にはありますが、
全て一見さん向けの教室で、一回限りで終わります。
都会にある陶芸教室では、普通にあるはずの、
月一の教室や、週一の教室等は、ありません。
一回限りちゅうのでは、陶芸のほんのわずかな魅力しか伝わりません。
数回通えるコースも設けるべきです。
例えば、
年12回で2回分無料ぐらいのコースにするとか、
月4回でちょっと割引きにするとか、
信楽の全陶芸教室共通のポイントカードを作るとか。
とりあえず、長い目で見た戦略が必要です。
一時的な利益追求ばかりを追い求めるのは、改善した方がいいです。
ゲンさんです。
抜けたら、生える。
成長の証ですね。
抜けたら、生えるかあ。
僕もそうなりたい。
歯じゃなく、毛が。
年を取ると共に、薄くなってきてるなあ。
オカンの髪が薄いから、
元々残るとは、思ってないけど、
なくなるのは、いややなあ。
でもオトンはあるから、
これから、どう転んでいくのでしょう。
DNA鑑定で、できるなら、調べてほしいわ。
そういや、iPS細胞で自分の髪ができる日も来るのかなあ。
そんな研究に、お金を回してほしくないな。
観光都市甲賀をめざす僕としては、外せない町信楽。
元々、焼き物で有名な町信楽。
合併したとはいえ、市内の他の旧町より観光面では、先行していたので、プライドが高い。
というわけで、信楽観光協会が存続し、
いまだに甲賀市観光協会と合併されていない。
この余計なプライド邪魔なんです。
観光客が年々減っているのに、
それを維持するんですか?
みんなで、力合わせましょうよ。
前にも書きましたが、
そもそも、夏の花火がおかしい。
信楽の火祭り。7月の第4土曜。
甲賀夏祭り。7月の最終土曜。
ほぼ日程が、かぶる。
別々にしろよ。
信楽の人でも甲賀に行く人が、結構いる。
この現状なんとかせなアカンて。
まあ、愚痴はさておき、本題へ。
信楽の観光政策について、
道の駅の設置は以前書きましたが、もひとつ書きますね。
リピーターの獲得です。
まずは、道路の渋滞問題を解消しようと思います。
一番メインのお客さんが来るのは、新名神の信楽IC。
でもここを降りたお客さんは、
渋滞にはまってしまい、信楽の印象が悪くなります。
そのために道路の拡幅工事をしたいのです。
しかし片側2車線の立派な道路は、平時に必要ありません。
なので、3車線の時間帯により、センターラインが変わる道路がいいと考えてます。
大津市の浜大津らへんの車線を参考にしてます。
ただ、これには相当な予算が必要なので、
財源に余裕があれば、やりたいなあ程度の話です。
ココで、この前の送別会で後輩が言っていたのを丸々パクリます。
右折レーンを主要な信号や交差点につけようと思います。
基本的に、信楽にやってきた観光客は、国道307号線しか走りませんが、
地元の人が、わき道にそれようと右折するのです。
だから、右折レーンさえあれば、ある程度の渋滞は緩和されます。
これは、すぐにでも実行したい政策です。
続いて、陶芸教室の問題です。
基本的に各種陶芸教室が信楽にはありますが、
全て一見さん向けの教室で、一回限りで終わります。
都会にある陶芸教室では、普通にあるはずの、
月一の教室や、週一の教室等は、ありません。
一回限りちゅうのでは、陶芸のほんのわずかな魅力しか伝わりません。
数回通えるコースも設けるべきです。
例えば、
年12回で2回分無料ぐらいのコースにするとか、
月4回でちょっと割引きにするとか、
信楽の全陶芸教室共通のポイントカードを作るとか。
とりあえず、長い目で見た戦略が必要です。
一時的な利益追求ばかりを追い求めるのは、改善した方がいいです。
Posted by まえだのあっちゃん at 06:01│Comments(0)
│僕の思考
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